どうも!
スマホでDORA麻雀が遊べるようになって、寝る前にも麻雀ゲームで賭けて遊んでいる電脳 太郎ですw
さて、IRカジノ法案も現実味をどんどん増してきて、令和になっていくタイミングで様々な変化が予想されます。日本では認められていないネットカジノ。現在日本でプレイして遊べるのは海外運営です。(合法ですよ♪)
世界には大小合わせるとなんと2000を超えるカジノサイトがあるそうで、日本で遊んでいるサイトは実は氷山の一角です。とはいえ、日本語化サイトに対応していたり、ファイナンスの信頼性が高くないものは、厳しい価値観も持ち合わせている日本人にはもちろん相手にもされませんが。
ここで、カジノサイトは「国」が許可をする政府公認にすべきだと思っているのですが、その理由を述べてみようかと。。お時間ある方はどうぞ。
ご存知のように、宝くじ号という車があるほど、公営ギャンブルの宝くじの収益は大きいものです。ギャンブル的に見ると、ハウスエッジは50%ほど。買った時点で勝つ確率は50%になるわけです。
実は、宝くじはたった一枚だけ購入することが効率的と言われています。効率的とは、同じ確率(一等に当選する確率)であり、勝った際の利益も最大であるという意味で。
パチンコは80%程度の勝率。許可はざっくり国(地方)が発行しているものなので、税収もあるでしょう。ここで、IRカジノ法案が決まった日本には「オンラインカジノ」に関しても許可を出す国になれば良いのにと考えています。
オンラインカジノは運営経経費が他のギャンブル比べ抜群に良いです。サーバーは良いものが必要ですが、一等地の人通りが多い場所でなくとも良いです。「オンラインカジノ」が勝ちやすい理由はここが大きい訳です。
ユーザーも勝ちやすい、利益も出やすい=ウインウインの関係である
そう考えればですが。。。ただ、政府・税金が深く絡みだすとハウスエッジが悪くなるか。。